3けた÷2けたの筆算2(仮商修正あり)
3けた÷2けた=1けた のわり算の筆算の問題で、見当をつけた商を小さくしていく問題です。
商の見当を素早くつけられるよう練習してください。
例)369÷46の場合
36は46より小さいので、商は一の位に立ちます。
360÷40→9と見当をつけます。
9を立てると、46×9=414となり、369から414はひけません。
9を小さくして8を立てて筆算をします。
答えは 8あまり1 となります。
*見当をつけた商を2回、3回と小さくしていく場合があります。出来るだけ素早く見つけられるように練習してください。
練習問題をダウンロードする
*画像をクリックするとPDFファイルをダウンロード出来ます。
*あまりの書き方は学校で習った書き方にしたがってください。
仮商修正1回 あまりなし
仮商修正1回 あまりあり
仮商修正2回
仮商修正3回
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