いくらいろいろな教材を揃えても、学校の教科書の内容が完璧に分かっていない段階で、他の教材に手をつけても仕方ありません。
塾に通っていても、教科書の内容をしっかり身につけないで塾のテキストばかりやっていても、結局成績は上がらなくなります。
どんな勉強をするにも、お子さんが、学校の教科書の内容をしっかり理解していることが前提です。
各教科で次のようなことが出来てない場合は、まず教科書を使って勉強して欲しいと思います。

国語

教科書の文章がしっかり理解出来ている。作者の名前や、書かれた時代なども覚えている。出てきた漢字がしっかり書けていて、言葉の意味も理解している。
*国語の学習は教科書の音読が基本です。つっかえたりしないように、音読を繰り返してください。

算数

教科書の例題、問、章末の練習問題などを全部解けるようにする。基本事項を確実に覚える。
*教科書の例題や問題をしっかり解けるようにしてから他の問題集やドリルに取り組むようにしましょう。

理科

実験や観察内容を理解している。出てきた言葉を覚えて意味が理解できている。
*教科書に書いてあることの中に意味が分からないところや、具体的に実験や観察の意味が分かるようにしてください。

社会

教科書に書かれている内容を理解して、言葉や用語などを覚えている
*意味が分からないところがないかしっかりチェックしてください。
教科書をコピーして太字の部分をマーカーでかくして重要なところ覚えるなど、工夫をしてみましょう。

まずは、教科書をしっかり理解して、学校の副教材やプリントをしっかりやることが大切です。他の教材に手を出す前に、学校のテストでは常に100点近くを取れることを目指すようにしてください。

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