整理整頓から始める

お子さんが勉強を始めようと思っても、何からやっていいか分からない。宿題をやろうと思っても、必要な教材が見つからない。学校に忘れてきてしまう・・・という状態では成績が上がるわけがありません。勉強しろとお子さんにうるさく言う前に、まずは勉強出来る状態になるように、教材や文房具を整理整頓させてください。
次のポイントを参考にして、勉強部屋や鞄の中身の整理を始めましょう。

必要なものがすぐ用意出来るようにする

  • 普段よく使う教材と使わない教材、文房具を分ける
  • よく使うものはすぐ用意出来るところに置いておく。
  • プリント類は教科別に分けてファイルする。
  • 過去のテストをファイルして、すぐ見つけられるようにしておく。
  • 時間割やテストの予定などは常に目に見えるところに貼っておく。
  • 筆記用具は自宅用と学校に持っていくものと別にした方が良い。

あまり綺麗にしすぎようとすると、時間がかかるだけで必要なものが見つけられる片付け方が出来ません。まずは親御さんが手伝って、必要なものと必要でないものを分けることから始めてみてください。

 

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テレビ、ゲーム、携帯電話とのつき合い方

テレビやゲームに時間をかけていると、お子さんの学力にどうしても影響してきます。自主学習の習慣がついているタイプ小学生のうちはあまりテレビを見ない、ゲームをしない、中学、高校でも見たい番組を選択しているようです。
勉強しない怒る前に、一度お子さんのテレビやゲームとの付き合い方を確認してみてください。

1. 小学生のうちは、テレビを見る時間は1日1時間以内にする。見ていない時はテレビは消す。中高生になったら1週間で見たい番組を選択させる。

2. 小学生のうちはゲームは買い与えない。どうしてもという場合はゲームをやる時間を決めてそれ以外は片付ける。

3.子どもの携帯はインターネットに接続出来ない設定にする。スマートフォンの場合は特にフィルターをかけるなど注意をすることが必要です。あるいは接続出来るサイト、時間帯を限定する。

家族が見ているのに、子どもだけにテレビを見せないというのは不可能に近いです。受験生のいる家庭では特に家族の協力が必要になります。テレビをつけている時間を決め、それ以外は消すという生活を是非実行してみてください。

高いお金を払って塾に行かせたり家庭教師をつけたりするより、テレビを処分してしまった方が、お子さんの成績を上げるのに有効な方法だと思います。1度家族でテレビやゲーム、携帯電話やスマートフォンとのつき合い方を話し合ってみましょう。

参考になる本

家庭や学級で語り合う スマホ時代のリスクとスキル: スマホの先の不幸をブロックするために

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